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【肉山登山記・前編】支店の赤身肉コース料理5000円、詳細レポ

肉山おおみやの国産赤身牛のシンタマ

 

吉祥寺に本店がある、赤身肉コース料理

の専門店「肉山」さん。

フェイスブックで知った支店を利用、

無事「肉山登頂」達成してきました!

完全予約制・コース料理のお店

肉山さんは、牛・豚・馬など色んな

赤身肉のコース料理を提供するお店。

 

完全予約制で、本店はなかなか予約が

取れないことでも知られています。

 

全国各地に支店が幾つかあり、2018年

には札幌・静岡店が新規オープン。

 

本文を書く前に、利用コース全12品の

画像を掲載しておきます。

左上から順に4画像ずつ、「Z」の流れで

目で追ってみてくださいね。

 

肉山の豚肉のパテと四元豚ローストと国産和牛イチボと肉山ソーセージ

 

肉山のメンチカツとエリンギとアスパラと国産和牛のシンタマ

 

肉山のもろきゅうと牛と馬の赤身肉と肉山カレーと追い肉

 

このお店を利用することを「肉山登山」

「肉山登頂」とも言うらしい。

行ってみてなんかわかる気がしました。

「肉山登山」体験

肉山さんのコース料理は、炭火で丁寧に

焼いた塊肉が食べやすく切られ、

順にお皿で提供されていきます。

 

肉山おおみやの厨房で炭火焼にされる塊肉

 

地道に食べ続けていく、まさに「登山」

のようなコース料理なのです。

 

次から次へとテーブルに置かれる肉皿を、

お箸でせっせと平らげていくイメージで。

 

少しずつ食べていくことの積み重ねで

徐々にお腹は満たれていき、もう満腹!

ドレスコードなし・肉ピンバッチあり

お会計が5000円を超える肉料理のお店と

いうと、ドレスコードが気になるところ。

カジュアルな服装で大丈夫でした。

 

私はコースの途中でスウェットシャツの

袖をまくり、爆食モードに突入。

 

↓ 退店時にもらえる「肉山ピンバッチ」

肉山おおみやの色を選んでもらえる肉バッチ

 

利用したお店には、終始ニコニコ笑顔で

面白トークをする店長さんがいらして、

楽しい時間を過ごすことができました。

 

食材の説明からお店のPRトークまでを

色々聞いて笑いながら、大好きな赤身肉を

モリモリ食べられたので大満足です。

営業時間など

私が利用した支店は「肉山おおみや」。

記事内容は2017年利用時のものです。

 

おおみや店の利用方式は、Facebook

営業案内を確認してからの予約申し込み。

 

r.gnavi.co.jp

 

コース開始時間枠の設定は3つ。

平日 18:00~・19:00~コース開始。

土日 12:00~・18:00~・19:00~開始。

税別5000円「お任せコース」

税別5000円のコース料理の設定が、

ベースにひとつありました。

 

◉税別5000円:お任せコース

◉税別10000円:お任せコース+飲み放題

のいずれかを選びます。

 

肉をいっぱい食べるのだから、お酒は

2~3杯にしておこうかなと予約時に

思いました。

 

飲み放題なしの「お任せコース」を選択。

ドリンクは都度個別に注文することに。

キムチ・トマト・薬味

テーブルにはあらかじめ、キムチと

フルーツトマト・薬味が並べてあります。

キムチとトマトのお替りは追加料金で、

税別300円とのことでした。

 

薬味はどれもお替り自由。

料理の提供時には、それぞれの品に合う

薬味のおすすめがその都度あります。

 

肉山おおみやのキムチとトマトと薬味

 

画像左から順に、

藻塩(九州産)・柚子胡椒(福岡産)・

辛味噌(大阪産)・

マスタードチリソース(後述します)

 

他に、提供時に出てくる「肉に合う

わさび・甘口醤油」などもあります。

 

では、提供順に一品ずつじっくり

食レポを書いていきましょう。

1.豚肉のパテ

「薬味はチリマスタードでどうぞ。」

と、提供時に店員さんからおすすめあり。

 

タスマニア産のマスタードをチリ味に

したもので、肉山さんオリジナル商品

らしいです。どこかで買えるのかな?

 

↓ 以下、画像は2人前の量です

肉山おおみやの豚肉のパテ

 

パテは肉に様々なスパイスを良く混ぜ、

ねっとり練り込んだ風。

縁の白い脂の部分はこってりしている

けれど、あぶら感が軽やか。

 

塩気が効き、まろやかかつ濃厚でコクが

ある味わい。

 

プチプチな食感のチリマスタードは、

最初にピリッときて次第にマイルドな

辛さが広がる。パテとの相性は抜群!

2.四元豚ロース肉のロースト

岩手産のプラチナポーク「四元豚」を

80分間ローストしたものとの説明あり。

おすすめ薬味はチリマスタード辛味噌

 

まったくもう勘弁してほしい、こんな

ビジュアルの肉は。

美味しくないわけがないじゃない!

 

肉山おおみやの四元豚ロースト

 

「ロースは豚の体の右と左で肉質が

 違うんですよー。」

と、ニコニコしながら店長さんが言う。

 

確かに、右は脂少なめでヒレ寄りな肉質。

左はバラ寄りであぶらが多く、より甘み

を感じました。

 

しっとりでむっちり。ひと口噛むごとに

さわやかなあぶらが口なかにしみていき、

思わず目を閉じてうっとり 。

 

豚さん、あなたは右も左も美味しいよ。

ありがとん。

3.国産和牛赤身肉 イチボ

鹿児島か熊本、九州産の赤身肉です。

「お尻寄りの部分です、薬味はお好みで

どうぞ。」と店長さん。

 

こちらのお店で提供する牛は、黒毛牛

ではなく赤毛牛なのだそうです。

おおみや店のこだわり?

 

他のお店はどうなんだろうなどと

思いつつ、ひと口パクリ。

 

肉山おおみやの国産和牛赤身肉イチボ

 

まず歯にキシッとくる食感。

表面は香ばしく焼けていて、内側はレア。

咀嚼すると柔らか~い。

 

すっきりした旨味の赤身肉。

薬味は藻塩や柚子胡椒が合いました。   

4.肉山ソーセージ

岩手産短角牛100%のソーセージです。

おすすめ薬味はチリマスタード

 

お店用に特別に作ってもらっている品

なのだそう。

「通販してるけど、お高いんですよー」

って店長さんが笑いながら言う。

 

肉山おおみやの肉山ソーセージ


皮はパリッと焼け、噛むとホワっと弾力

ある食感。

肉肉しさにハーブをよく効かせ、塩気

も充分なのでお酒が進みます。

 

あとでネットで値段を調べてみたら、

1本80g×8本で税込み5400円とな!

シャ〇エッセン何本食べられるのやら。

5.自家製メンチカツ

初訪時はメンチではなく牛カツでした。

特製ソースと、ピリッと辛い

「肉専用わさび」を付けて食べます。

 

これは、粉ものに詳しい店長さん

こだわりのブレンドソースなのだそう。

 

まず、ぐっとスパイシー。

後追いで溢れる肉汁と肉感が追ってくる

ようなメンチカツです。

 

肉山おおみやの自家製メンチカツ

 

のちに〆ご飯のカレー提供時に、

「さっきのメンチのせますか?」

とのお声がかかりました。

 

カレーに合わせたらよりコクが出そう。

お腹に余裕があればのせたかったです。

6. エリンギ焼き

同じく長野産、契約農家からの直送品。

オイルをかけて、じっくり一時間くらい

かけて焼きあげるのだそう。

 

通常のエリンギより直径がかなり大きい、

4㎝位はあったかもしれない。

2㎝位の厚さのカットで、塩が振って

あります。

 

↓ 画像が粗くてごめんなさい

肉山おおみやの長野産エリンギ焼き

 

いまだかつて知ることのない

シャキッ、プリンっとした食感には、

目を見張りました。

エリンギなのに、ありえへん。

 

かさ部分の仄かなえぐみをアクセントに、

茸ならではの旨味がじんわりと深く

口なかに広がりしみていきます。

7.アスパラ焼き

長野産の甘いアスパラガスとの説明。

軽く塩を振りながら焼いてあるそうで、

薬味は付けずそのままいただきます。

 

穂先部分はポクホクっとした食感。

青みを感じます。茎の部分には素材

そのものの甘みを感じました。

 

肉山おおみやの長野産アスパラ

 

ポクホク、シャクシャクっと弾む食感。

みずみずしくすっきりした味わい。

 

肉だけじゃなく、野菜も美味しい。

さすがお一人様5000円越えのお店!

後編に続く

利用当時の記事下書きを読み、画像を

じっくり眺めつつ書いていたら、

つい長くなってしまいました。

 

続きは【肉山登山記・後編】にて!

 

頑張って後日なるたけ早めに書き上げ

ますので、乞うご期待!

 

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