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東十条もつ焼き「新潟屋」お客とお店のいい関係!手頃な値段も魅力

東十条の新潟屋のホルモン味噌とチレ味噌


東十条駅から徒歩約4分程度の場所に

あるもつ焼き屋の「新潟屋」さんは、

近くの「埼玉屋」さん同様、夕方16時

から営業するお店です。

 

もつ焼きだけでなく「煮込み」も、

さっぱりした和風味で人気のようでした。

 

お店に行ったのは2016年の秋でしたが、

1串の値段は現在も据え置きのよう。

串焼きメニュー

串焼きは1本税込み100円で、注文は2本

単位です。

味付けは、塩・味噌・タレが選べる

ようでした。

 

ラインナップは、

◉レバ ◉シロ ◉タン ◉ハツ ◉ナンコツ

◉カシラ ◉コブクロ ◉ミノ ◉チレ

◉ホルモン など。

 

他には ◉カモ ◉ツクネ ◉トリや、

ネギやシイタケなどの野菜焼きもあり。

チレ・シロ(味噌)

差し出された串はどれも、焼いている

親爺さんのイメージに重なる。

「実直さ」が伝わる串。

 

炭火で焦げた縁が、ありのままの自分を

存分に語っています。

 

東十条の新潟屋のチレ味噌とシロ味噌

 

画像上側の串、シロは鳥皮程にも

抵抗なくトロットロ~。しゅるんっと

喉の奥へ消え失せる。

 

味噌のおだやかな甘さとコクがプラス

されて、とても美味しい。

 

画像下側の串、チレは表面パリッと

焼けています。

頬張ると サクぐずっと崩れる食感。

 

チレそのものは、少し濃い目のハツの

ようで案外濃厚な味わい。

これは塩やタレでもいけるかも。

ハツ・カシラ(塩)

塩で注文した二品はどちらも、

肉感ジューシー。

画像手前のハツなんかもう、

ぶりんっぶりんの歯応え。

 

東十条の新潟屋のハツ塩とカシラ塩

 

塩で注文したのはこの二品だけでした。

ホルモン(味噌)

ほわん サクッ とろんっとした食感の串。

コクが出る味噌が良く合う。

 

東十条新潟屋のホルモン味噌の拡大画像

 

トップ画を拡大してみましたが、

具体的な部位はわからずじまい。  

 

後日どこかの焼肉屋で食べた

チチカブ(乳房)」似で、

ミルキーな味わいのモツでした。

カモ・シロ(味噌)

これもまた美味しかったなぁ~。

 

東十条新潟屋のカモ味噌
 

このお店、あぶらが程よくのった串は

味噌味が合うと思います。

煮込み・ポパイ・豚ナマコ

一品料理は税込み300円の品が

多かったです。

 

左上から順に「Z」の流れで、

◉煮こみ ◉ポパイ

エシャレット ◉豚ナマコポンズ

 

東十条の新潟屋の煮こみとポパイとエシャレットと豚ナマコポン酢

 

「煮こみ」は和風のすっきり味で、

お酒が進みます。

 

「ポパイ」はほうれん草のおひたし。

「豚ナマコポンズ」は、ボイルした

コブクロの酢のものでした。

ドリンクメニュー

グラスには、「(ハイ)サワー」

「(ハイ)ボール」と文字が書いて

ありました。

 

店員の「おかあさん」が手際よく、

ジャッジャッとお酒を注いで

ドリンクを配るさまは圧巻です。

 

◉生ビール(サッポロ)

 大800円 / 中700円 / グラス450円

 瓶ビール 大600円 / 小450円

 黒ビール 450円

◉日本酒 越の誉 300円
     大徳利(二合)600円

◉焼酎     400円
◉ウィスキー  400円
 ハイボール  350円
 ウーロンハイ 350円
 ハイサワー  350円

◉ソフトドリンク

 ジュース   200円
 ウーロン茶  200円

※すべて税込み価格

営業時間

新潟屋さんはネット上の情報によると、

16:00~21:00までの営業。

定休日は土・日・祝日とのことです。

 

売り切れ早じまいとかもあるのかも。

直近の口コミ情報などを、参考にすると

いいかもしれません。

 

r.gnavi.co.jp

 

初訪時、口開け時の状況を書くと。

開店の10分程前に店前に到着すると、

なんとなくポツポツと人が集まって

来ました。

 

開店直前には、7~8人並んでいた

かと思います。

店内の様子

炉端焼き居酒屋を思わせる店内は、

全面喫煙可のよう。

 

焼き台の周りにぐるっとカウンター席が

あり、壁際に幾つかテーブル席あり。

テーブルが相席利用だったのかどうか

は未確認です。

 

ご店主が焼き台の前に陣取り、動きに

キレのある「おかあさん」がメインで、

ホールを担当していました。

おかあさん

店内は盛況、くるくる休む暇なく

動き回るおかあさん。

 

注文は壁の木札メニューを眺めて、

おかあさんに声をかけるのですが。

呼び止めるタイミングが、

なかなか難しかった記憶があります。

 

↓ お通しの漬物はサービスだったかも

東十条の新潟屋の生ビールとお通し

 

余計な愛想は振りまかず、

ただ真面目に忙しさだけを さらりと

受け止めている風なのが、

愛らしく好ましい「おかあさん」。

 

他には、おかあさんと同年代のご婦人

店員さん達が、厨房とホールを行き来

していました。

馴染み客の心遣い

新潟屋さんは、長年の経験の積み重ねで、

安定した焼き加減の串を提供し続ける

お店なのだろうなと思いました。

 

何よりもいいなと思ったのは、

常連と思しきお客さん達の振る舞い。

 

店員さんは親爺さんを始め、

どなたもそれなりにお歳を召した

方々です。

 

盛況時には、注文するのに声掛けの

タイミングがなかなか掴めない

場面もありました。

心に灯りがともるお店

店内で掛け合うように注文が

飛び交う頃合いになると、

お客が一人二人と席を立ち、

会計を済ませて店を後にします。

 

「(今日は)ご馳走さま、

 また来ます。」

「いつもありがとうね。」

 

のようなやり取りが、おかあさんとの

間で小さく交わされていました。

 

私はこういうお店が好きです。

見ていて心にぽわっと灯りがともる。

 

日々の暮らしを淡々と紡いでいく中。

互いに、思いやりや感謝をさらりと包み

合って、また次の明日を生きていく人達。

 

なかなか行く機会がないのだけれど、

いつかまた伺いたいと思います。

新潟屋へのアクセス

JR東十条駅南口から徒歩約4分程度の

場所にお店はあります。

 

 

南口駅改札を出たら左方向。

十条駅へ行くのとは逆方面に進みます。

 

坂を下りて行き、どら焼きで有名な

草月f:id:cotton_100:20190325152354j:plainさんの前の信号を渡ります。

先の交差点「北区保健所」を左へ。

 

角から二軒目、水車小屋風な外観の

お店です。

下町で1串100円のもつ焼き屋

同じく1串100円でも、1本から注文

できる東京下町のもつ焼き屋さんを

紹介させていただきます。

 

こちらは昼飲みが出来るお店です、

よろしかったらご参考までに。

 

cotton-100.hatenablog.com

 

【2018.11.1.初投稿】【2019.3.12.更新】

 

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