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入谷「麺処晴」Twitter情報は要チェック!【濃厚そば】がお薦め

入谷麺処晴の濃厚そば


メトロ日比谷線入谷駅から徒歩すぐの

場所にある、人気の煮干しラーメン店

「麺処晴」さん。

 

日々Twitterに情報更新があるお店。

替え玉風の油そば、和え玉も人気です。

店舗情報

食べログラーメン百名店 TOKYO2018

選出店。

煮干し出汁を効かせたスープが特徴の

ラーメン屋さんです。

 

↓ アド街で紹介されたこともあるらしい

r.gnavi.co.jp

 

営業時間は昼11時〜15時と、

夜18時〜21時の二部制。

土日祝は11時~17時で、材料なくなり

次第終了とのこと。

Twitter情報は要チェック

お店は不定休営業なので、事前に

Twitterでの確認が必要と思います。

 

その際、◉限定 濃厚そばの案内も

チェックできますよ。

 

twitter.com

 

以下は2017年秋、利用時の感想。

まずは来訪時の情景を語ります。

情景

ニャードボイルド煮干し猫シリーズ

 

 ♢♦♢ subtitle:嫉妬

 

灯りが暗くともる店内。

煮干しに飢えた猫どもは、水飲み場

群がりニャーニャ―と鳴き合う。

皆一様に、冷たい水を欲していた。

 

どいつもこいつもたぎっている。

 

【濃厚そば】を啜り、体内の煮干し

濃度が濃くなったからだ。

確たる目的意識のある足取りで、

まっすぐ水飲み場へとやって来る。

 

この店の濃厚煮干しスープは、

塩からいけどとても美味しい。

ごくごく水を飲んでまでも、

飲み干したくなるスープ。

 

水のお替りを汲みに席を立ったとき。

カウンター端にいた女子二人組が、

ラーメンスープに箸をつっ込んだまま

ひとしきりトークに夢中になっている

のを見た。

 

猫の私は猫語でつぶやく。

「ニ、ニャア(ああ、食べ頃の麺が。)」

 

煮干し猫のイラスト

 

そしてふとあることに気付き、

身を固くして背な毛を逆立てた。

フー!

 

「やつらはしょっちゅう店に来ていて、

これを食べ慣れているのに

違いニャイ。

だから余裕こいて食ってんだニャ。」

 

ちぇっ、悔しい。

なんって羨ましいんだろ。

 

煮干し猫の私は、身悶えしてひと声、

「ニャー」と啼く。

 

食べ物の恨みつらみはやはり根深い

ものなんだなと知った、ある秋の日。

店内の様子

カウンター席のみのお店でした。

店内の照明は暗め。

注文は券売機で食券を購入します。

 

来訪時の店内は、通い慣れて

勝手知ったるお客が多そうでした。

おそらく煮干しラーメンマニアが

集まるお店なのでしょう。

 

男性店員さん数名での切り盛り。

やや緊張感ある雰囲気の厨房です。

 

才気走るご店主のよどみない所作

のもと、次々と注文品が出来上がる

のを眺めていました。

メニューについて

醤油味の◉中華そば と◉塩そば の他に、

スープ使用の煮干し素材を日毎に替えた

◉限定 濃厚そば を提供しています。

 

価格は税込み780円~850円までの設定。

夏季限定で◉冷やしそば の提供もある

ようです。

 

入谷麺処晴の券売機

麺大盛りの設定はないようでした。

 

代わりに、味付きの「和(あ)え玉」

という名称の替え玉140g・税込み

200円の品を、現金で注文することが

できます。

 

ラーメンを半分くらい食べた頃に

声をかけるように、との案内書きあり。

 

サイドメニューの丼物も、日替わり?

で幾つか用意があるようです。

限定濃厚そば

初訪時の注文品です。

値段は税込み850円。

 

ごく一般的なラーメンとは異なる、

色合いの丼でした。  

この日のスープはやや灰緑色。

 

来訪当日のTwitter情報によると、

使用素材は背黒鯵とのこと。  

 

にごりのあるスープに細ストレート麺。

上には綺麗なピンク色の、

レアチャーシューがのっています。

 

入谷麺処晴の濃厚そばのレアチャーシュー

 

添えられた岩海苔の、はっきり濃い黒が

目を引きました。

実食!濃厚そば

 

 ♢スープ

  麺に絡む程度の粘度でとろさらっと

  した感じ。

  啜ってみると「からい」と感じる

  程に、塩気がありました。 

 

  スープの旨味に比した塩からさ。

  煮干しの旨味を前面に出す感じで、

  動物系の出汁は重たくない。

 

  特徴的と感じたのは。

  凝縮した旨味に煮干しの苦味や

  えぐみを、まるでポンポンと

  粉をはたくかのように品よく

  のせていること。

 

  記憶にしかと刻まれる味わいの

  スープです。

 

  旨味に雑味のアクセントをつける

  ことでコクが出て、味により

  奥深さを感じる。

 

  こういうのは王子の伊藤さん以来。

 

cotton-100.hatenablog.com

 

 

 ♢麺

  この上なくハードな茹で加減の

  細ストレート麺。

  それでいて驚くほどハリがあり、

  しなやか。

 

  ポキポキでもバキバキでもない

  ワシャワシャっとした独特の食感。

 

↓ 参考までに、後日の「塩そば」画像

入谷麺処晴の塩そばの麺

 

  量少なめの設定と思いますが、

  思ったより食べ応えあり。

  濃厚な味わいのスープにふさわしい

  存在感があります。 

 

 

 ♢具

  レアチャーシュー1枚・青葱・

  刻み玉ねぎ・穂先メンマ・岩海苔

 

  麺を啜る合い間に、レンゲで具の

  岩海苔と玉ねぎを掬い、

  スープと一緒に口に含みつつ

  食べ進めました。 

 

  刻み玉ねぎはシャリっとした食感。

  多少辛味があるので、濃厚スープ

  との相性がいい。  

 

  穂先メンマはショリっとした食感。

  他を邪魔しないおだやかな下味。

 

  レアチャーシューは、大きくて

  厚みのある1枚もの。

  しっとり食感、ムシャリムシャリと

  ハムのように噛み切って食べる。  

 

↓  上同様「塩そば 税込み780円」画像 

入谷麺処晴の塩そばのレアチャーシュー

 

  表面のピンク色は、時間の経過と

  共にその色合いを変えていきます。

豚めし

  値段は税込み250円でした。

  お茶碗サイズの器での提供。

 

  具は、5㎜程度の細切り

  レアチャーシューと、玉ねぎの

  スライス。

  タレで合えた風で、上にわけぎ?

  がかけてありました。

 

入谷麺処晴の豚めし


  手っ取り早く出来そうだけど、

  よく出来た組み合わせの味付け。

 

  醤油ベースの特製ダレには、

  慌てて掻っ込むとコホッとくる

  ような、中華のミックススパイス

  のようなものを感じました。

 

  レアチャーシューに下味を付けて

  あるのかもしれない。

マニアにお薦めなお店

志村坂上伊吹さん同様、

マニアックな煮干しラーメンが

お好きな方に、特にお薦めなお店と

思いました。

 

↓ 伊吹さん情報、現在はTwitterにて確認

twitter.com

 

晴さんの「濃厚」は、塩からいけど

とても美味しい。

ごくごくお冷やをお替りしてまでも、

飲みたくなるスープ。

濃厚そば・豚めし推し!

普段使いするお店というものは、

誰でも自分の中で色々と細かく

区分けがあるのだろうと思います。

 

気軽にちょくちょく立ち寄るお店や、

たまに訪れるハートに響く大好きな

お店など。

 

このお店、自分の中では

「今日は美味しいものが食べたい、

という時に行くお店」の位置づけ。

 

塩分濃度が高そうなので、私は

そうしょっちゅうは食べられない。

 

また再訪の機会があれば、

【濃厚そば】と【豚めし】を

注文したいです。  

アクセス情報

日比谷線入谷駅」2番出入口から

徒歩約1分程度の場所にお店はあります。

 

 

日比谷線北千住方面からアクセスの場合

は、言問通り昭和通りを渡るので、

3分程度はかかるかもしれません。

 

JR鶯谷駅南口からでも、徒歩約5分程度

の距離とのことです。

 

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