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団子坂「菊見せんべい総本店」お煎餅と焼きたてのパンを購入

千駄木菊見煎餅総本店の三食袋入り煎餅

 

東京都文京区千駄木団子坂にある

「菊見せんべい総本店」さんは、

明治8年から続いているお店です。

 

テレビの情報番組「根津・千駄木特集」

で、取り上げられたこともあるらしい。

「路線バスで寄り道の旅」

ご存知な方も多いお店と思います。

 

テレビ番組の「王様のブランチ」や

アド街ック天国」、

徳光さんの「路線バスで寄り道の旅」

などで紹介されたことがあるようです。

 

創業明治八年 菊人形見物客に何か

お土産を…と誕生した菊見せんべい。

 

「円は天、方は地」という言葉から、

当時からめずらしい四角い形のせんべい

となり、その形は今も変わらないまま

である。

 

情報出典:『東京のあられおせんべい』

     東京都米菓工業協同組合HP

     より一部抜粋

https://arareosenbei.com/

 

ブログでは初めて紹介します。

お昼時に立ち寄って、お煎餅と焼き立て

のパンを買いました。

団子坂の菊人形

ある日、この界隈でお昼にパンを買おう

と探して、お店の存在を知りました。

 

お店がある団子坂では、江戸から明治に

かけて「菊人形」という見世物が

流行っていたのだそう。

園芸業者のイベントみたいなもの?

 

↓ こういうものなのだとか

無料写真素材の写真ACというサイトから引用した菊人形の画像

 

出典:無料写真素材 写真AC

 

 

店名「菊見」の由来でしょうか。

四角いお煎餅

「庶民に親しまれる」意を込めて

作ったという四角いお煎餅。

 

そういえば、おせんべいって

大抵はおてんとさまのように、丸い形

だなと気付く。

 

菊見煎餅の四角い形の由来となる天と地のイメージイラスト

 

勝手にこんなイメージが湧きました。

四角い煎餅は何枚でも食べられそう!

 

以下は、2018年中に何回か

テイクアウト利用してみた感想です。

店舗情報

上のWebサイト上の情報によると、

営業時間は10:00~19:00で、

定休日は月曜日。

 

見るからにレトロな外観のお店

千駄木菊見煎餅総本店の外観

 

ここは団子坂柳通り。

青い空に白い壁、秋風に柳がたなびく

さまが美しい。

 

上手に写真が撮れないことを

いつも気にしている私でも、

つい撮りたくなってしまいました。

お煎餅のラインナップ

お店の正面には年季の入った木枠で

ガラスのショーケースがあり、煎餅が

何種類か並んでいます。

 

値段は1枚税込み60円~70円程度。

店員さんから、1枚から購入可との

案内あり。

 

千駄木菊見煎餅総本店の煎餅詰め合わせ

 

袋入り煎餅やおかきをセットにして、

箱詰めしたものも販売しています。

 

醤油煎餅・砂糖をまぶした甘煎餅・

抹茶味の茶煎餅・唐辛子煎餅などが

ありました。

 

店員さんに声をかけ、お土産用の

【三食袋入り煎餅】を選んで購入。

三食袋入り煎餅

値段は税込み900円です。

醤油煎餅8枚・甘煎餅3枚・茶煎餅3枚

を、あらかじめ一袋にした商品。

 

f:id:cotton_100:20181007214026j:plain

 

無料で包装紙に包んでくれました。

 

千駄木菊見煎餅総本店の包装紙

 

包みの横幅は約20cmあります。

中位のショルダーバッグに入れて、

持ち帰ることが出来る大きさ。

醤油煎餅

煎餅は1枚が7cm×7cm四方で

レギュラーサイズのiPhone

約半分程度の大きさでした。

 

表面は光っておらず、お醤油だけを

塗った風。

 

堅焼きだけど、そんなに堅くないです。

パリッ、サクッと軽やかに

前歯で割ることが出来ました。

 

千駄木菊見煎餅総本店の三食入り煎餅

 

醤油感をストレートに感じますが、

ほんのり淡く舌上に醤油の余韻が残る

感じの濃さでした。

 

いい塩梅の醤油っぽさで香ばしく、

お米の風味が満載なお煎餅。

茶煎餅

ベースの醤油煎餅に、シンプルに抹茶と

砂糖を塗った感じ。

苦味なく、さっぱり甘くてまろやかな

味わいのお煎餅です。

 

ひと口齧って、抹茶のかき氷が頭に

思い浮かびました。

白煎餅

色からするとあま甘なのかと思いきや、

これも茶煎餅と同じように甘すぎない。

 

ベースの醤油煎餅に、砂糖を塗っただけ

な感じで、余計な味がしないお煎餅。

 

みたらし団子を思い出すような、醤油と

砂糖の甘しょっぱ加減でした。

とにかく程良いお煎餅

四角いので頑固な感じかなと

思いましたが、食感は軽くて案外

品のあるお煎餅でした。

 

無骨な見た目と相まって、その味わいは

意外と繊細。

 

堅焼きだけど堅すぎず。

程良い堅さ、ほんのりと程良い味付け。

つい続けてパリパリ食べてしまいます。

あられやおかきもあります

カウンターの上には、あられや柿の種が

入った円いガラス瓶が並んでいました。

 

千駄木菊見煎餅総本店のガラスショーケース

 

他には棚に袋入りの商品

◉めずらしせんべい 税込み600円や、

口どけの良いフィンガークッキーなど

が置いてありました。

パンのショーケース

パンは、お店の左側のショーケースに

少し並んでいます。

 

ご店主に声をかけ、快く撮影許可を

いただいて1枚パシャリ。

 

↓ 12時過ぎに利用した時の画像

千駄木菊見煎餅総本店のショーケースに並ぶパン

  

後日12時少し前に立ち寄ってみたら、

三角サンドを買うことができました。

パンメニュー

◉三角サンド 税込み240円

 2種類程あり、選んで買いました。

 

◉サラダ・たまご・やきそば

 各税込み160円

 

◉ピザ・グレープフルーツ・コロッケ・

 ソーセージ 各税込み170円

 

◉各種 菓子パン 税込み140円

 あんパンの他、チョココロネや

 クリームパンなどを見かけた

 ことがあります。

コロッケパン

購入したパンを幾つか紹介します、

まずはコロッケパンから。

値段は税込み170円です。

 

千駄木菊見煎餅総本店のコロッケパン

 

小ぶりでややまるっとした形。

表面は薄くてピシッと張りがある、

あんぱんのような生地でした。

 

お煎餅屋さんが焼いたパン!な感じで、

こんがり香ばしく焼けていました。

やきそばパン・三角サンド

値段は税込み160円と240円です。

 

左のやきそばパンは、麺たっぷりで

具は玉ねぎのソテーが少々。

フレッシュな風味の紅ショウガが

上にのっていました。

 

菊見煎餅のやきそばパンと三角サンド

 

右の三角サンドは、ハムとポテトサラダ

の組み合わせです。

 

ハムサンドはパンに辛子がたっぷり

塗ってあって、とても好み!

 

ポテトサラダは酸味と塩気が効いていて、

野菜のシャキシャキ感が満載でした。

たまごパンとサラダパン

値段は各税込み160円です。

 

千駄木菊見煎餅総本店のたまごパンとサラダパン

 

コロッケパンと同じように、

表面はこんがり香ばしく焼けています。

手に持つとふんわり軽い。

 

どちらのパンも、具にやや塩気のある

味付け。

お菓子感のあるパンなので、塩気の

ある具が良く合います。

 

どれも小ぶりだけど、厚みがあるのが

このお店のパンの特徴だなと

思いました。

風情ある佇まいのお店

個人的には、お煎餅屋さんでは珍しく、

再訪したいと思ったお店でした。

 

食べやすくて美味しいお煎餅だし、

パンは普段使いに良さそうです。

 

お店は瓦屋根に年季の入った丸看板、

白壁の木造家屋と、

風情のある佇まいも魅力的。

 

谷根千散策ついでに立ち寄ってみる

のも、いいかもしれないですね。

菊見せんべいさんへのアクセス

メトロ千代田線千駄木駅の1番出入り口、

団子坂方面口から徒歩約2分程度の場所

にお店はあります。

 

 

駅を出て、団子坂下交差点で不忍通り

団子坂柳通りを渡り、ミスドの前へ。

 

向かって右の谷中霊園方面に歩くと、

数軒先にお店を見つけました。

 

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